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慣れない新生活、毎日が忙しい新米ミセスのために、わたしたちがおすすめする料理は、スープ。
ベースになる分量さえきちんと量れば、特別なテクニックは必要ありません。
軽食というイメージの強いスープですが、中に入れる具の種類を工夫すれば、「食べるスープ」として、栄養のバランスが取れた立派なひと品に。
初心者から上級者まで、自分のセンスで仕上げることのできる“あったかごはん”それがスープです。
ある日の夕食に、ミネストローネを作ります。
翌朝はそれをミキサーにかけて、食感のなめらかなガスパチョ風スープに。
残ったごはんを加えてコトコト煮ると、トマトリゾットにもなります。
トマトベースのスープにカレールーを加えると、ひと味違った風味のカレーが完成。
ミネストローネの仕上げに生クリームを加えると、トマトクリームスープになり、ロールキャベツや鶏肉を煮込むと、また新たな一皿にも変身。
一品作れば、豊かなバリエーションが生まれることもスープのいいところです。
時間をかけずにササッと作れて、具材と用途を変えるだけで次々とレパートリーが増える。
そんなスープのいちばんの魅力は、新婚生活に歩くはやさのゆとりをもたらしてくれる。
新米ミセスの愛がこめられた“魔法のひと品”になってくれることかもしれません。
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