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昭和33年。クノールのスタートは東京都・世田谷から。
1973年のカレースープ。初代クノール「カップスープ」は4つのおいしさから
日本のお客さまの好みに合わせ味わいを改良、さらに5人分での登場となったクノール「バッグスープ」
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昭和33年。クノールのスタートは東京都・世田谷から。
昭和33年(1958年)1月13日、日本コンソメ株式会社が味の素株式会社の全額出資により設立されました。この日本コンソメ株式会社が、現在の日本でのクノールの母体となっていく会社です。
昭和33年といえば日本電波塔、通称・東京タワーが12月23日には竣工した年ですね。音楽ではロカビリーがブーム、テレビでは月光仮面や力道山のプロレスが大人気。聖徳太子の絵柄の一万円札が登場。110番、119番もこの年からです。
そんな昭和33年にクノールの母体となる日本コンソメ株式会社は産声をあげたのです。しかも、その場所は東京都世田谷区弦巻。ずいぶんと意外な感じはしませんか?現在では住宅街というイメージが強いですよね。でも、この土地で固形コンソメ・スープなどの生産が始まったのです。その後、粉末ポタージュスープの生産も行われ、いわば日本のスープ市場の開拓スタートの出発地ともなったのでした。おかげさまでスープが日本の食卓にひろく受け入れられるようになり、世田谷では手狭となって、あたらしい工場を川崎市高津区へと移転。それが昭和37年でした。
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