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クノールギャラリー

食卓に、おいしさと笑顔を。クノールとスープのあゆみをご紹介。

  • 1838年から1963年
    • 1838年 クノールのはじまり
    • 1907年 スイスの工場へ
    • 1912年 固形ブイヨンの発売
    • 1948年 人気キャラクター「クノーリ」誕生
    • 1949年 感謝状が届いたスープ
    • 1953年 ハーブのふりかけ
    • 1960年 料理の手間を1時間も短縮
  • 1964年から1989年
  • 1990年から

クノールの歴史は、1838年にドイツ人企業家のカール・ハインリッヒ・クノールが、ドイツ南西部のハインブロンで食品を開いたことにはじまりました。

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工場をスイス・タインゲンに移し、世界で初めて乾燥スープの生産を開始。小麦粉や豆類、ベーコンなどを混ぜて紙で巻いた最初のスープは、その形から通称「スープソーセージ」と呼ばれていました。今でもヨーロッパでは、ほぼ同じ姿のままお店に並び、多くの人に親しまれているのだとか。


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1912年、クノールの定番商品のひとつと言える、固形ブイヨンが発売されました。

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まっ赤な洋服と帽子に身を包み、スープを運んできてくれるクノールの人気キャラクター「クノーリ」が広告に初めて登場。1948年9月15日に初登場すると、たちまち子どもたちの人気ものになりました。デザイナーのH・トマミヒェルによると、クノーリは“親切な山の精”をモチーフにしたのだとか。

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1949年5月24日、「チキン入りヌードルスープ」を発売。手軽にスープを作ることができるうえ、手作りのような味と香りが好評で、発売した年に640万食分が売れるという大ヒットを記録。また、発売後に料理のできない男性から「自分にも鶏料理を作れるようにしてくれた!」と感謝状が届いたという逸話ものこっています。

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スープで成功をおさめたクノールは、調味料の生産も開始。1953年には、香り高いスパイスを使ったハーブの調味料「アロマート」を発売します。当時の社長が名前を考案したこの商品は、スイス中でレストランや家庭の食卓の定番に。スイス人は海外旅行に出かける時に「アロマート」を持ち歩き、故郷の味を楽しむと言われるほどの人気商品になりました。

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野菜やジャガイモを顆粒にできないか試行錯誤を繰り返し、1960年にインスタントマッシュポテト「シュトッキ」を発売。これまで料理に使っていた1時間を自由に使える!という広告が人気を博し、スイスでは、商品名がマッシュポテトの同義語として使われるほどに。

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